ベトナムの調味料の中で最も有名なニョクマムは、塩水漬けにしたカタクチイワシなどの小魚のエキスから精製された、天然の旨味調味料です。
まろやかな風味と天然アミノ酸の深い旨みをもち、炒め物から蒸し物、スープ、生春巻や麺類のタレなど、様々な料理に使えて応用もききます。
日本語では「魚醤」、英語では「フィッシュソース」、タイ語で「ナムプラー」、ベトナム語で「ニョクマム」、クメール語で「タックトライ」、ミャンマー語で「ガンピャーイー」、タガログ語では「パティス」などと呼ばれますが、どの国でも日常的に使う、当たり前の食材。これがなくては現地の料理は始まりませんね。
CHINSUブランドのこの商品は、ベトナム人実習生の間で最も人気のある商品です。いろいろあるニョクマムの中でどれがいいか迷ったら、とりあえずこれを選べば間違いなし。偽物や類似品も多く出回る中、正規輸入元から仕入れていますのでご安心ください。